5月は行楽シーズンでゴールデンウィークもあり、みなさまお出かけされたかと思いますがいかがお過ごしでしょうか。
だいぶ暑くなってきましたが、まだまだ岩登りも楽しめる時期です。
私は奈良県の岩場に行くことができました。
山間部の岩場はマダニやヤマヒルが生息しているところもあるので限られてしまいますが、川系の岩場は非常に賑わっております。




岩登りは、やみくもにそこらにある岩を登っているわけではなく、原則、その岩場の市町村、住民から許可を得て岩場として公開されているところで登っています。
開拓者が岩場を開拓していくのですが
岩を登ることで岩に損害を与えることもありますし、チョークが付着します。
岩を登る人たちが騒いだり、掃除等のマナーが懸念されます。
岩場が公開されるまでには、開拓者が市町村や近隣住民と折衝し多くの時間と労力を要します。
公開された岩場はエリアガイド等で利用者に情報提供されます。
「日本100岩場」と呼ばれるような本はご存知でしょうか。
こちらは有名な書籍です。
さらに岩場ごとに作成された地図みたいなものが、ボルダリングのジムやその土地の道の駅で販売されていたり、インターネットで公開されていたり、山岳系雑誌の特集に出ていたり、様々な形で開示されます。




こういった岩の地図のことをTOPO(トポ)と言います。
topography(トポグラフィー)=地形図 多分これのことだと思います。
このようなTOPOを見ながら、登りたい岩を決めて、現地でその岩を探して・・・
という冒険感がすごいわけです。
非公開の岩場もあって、そういった岩場はいろいろな縛りがあります。
どこの岩場へ行っても、登らせていただいているという気持ちでマナーを守って登攀です。
社員R.A